2025年12月28日日曜日
リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法 を読んだ感想(2)
2025年12月13日土曜日
エネルギーフォーラム2025年11月号を読んで
P.18 ガス保安を巡る議論が再燃、新規参入側が課題提起
・総合資源エネルギー調査会ガス事業環境整備WGで、新規事業者(東京電力エナジーパートナーやENEOS パワー)からガス保安の業務負担が参入障壁を高くしているとの意見があった、とのこと。既存事業者(大手3社)は「保安は参入障壁ではなく覚悟」との意見、今のところ新規事業者による事故もない状態である。
こういった、課題(なのかも不明...)はこの業界に限らずたくさんあるのだろうなと思いました。
この課題について、目的を確認しないとコメントできない。
P.68 重要性増す天然ガス転換、地産地消型供給の動きが加速
・第7次エネ基に「天然ガスをCN(カーボンニュートラル)実現後も重要なエネルギー源」と位置づけた
・内田ビジョンについて
旧ビジョンからの大きな変更点として、「2050年時点におけるe-メタンとバイオマスガスの供給割合を9割から5〜9割と変更」。
これにより、中規模・地方事業者にもチャンスが広がった(以前は、投資額の大きさから大手3社しかチャンスがなかった)
P.76 地域の課題解決を積極的に推進、廃棄物をエネルギー資源に活用(日本ガス)
・きっかけは、鹿児島市長の関心もあり話がすすんだ。やはり、地域に根ざすことが大切と思いました。
(その前提に信頼も必要)
・インタビュアーは伊藤奈々さん(電力系Youtuber)、知らなかった。。。
・エネルギー課題は、地域の社会課題=行政の課題とも言える。そのため行政との継続的な対話が必要不可欠。
2025年11月25日火曜日
エネルギーフォーラム2025年10月号を読んで
・P.12 2026年度経済産業省のエネルギー関連予算は、2400億円ほど増額
予算増額の一方で、松本市は地域脱炭素選定から辞退とのこと。
設計・工事の調達に難航し、断念した。(その後、代替策として、太陽光発電事業も検討したが、採算性が取れず困難だったとのこと)
長野県松本市が選定辞退 脱炭素先行地域、全国で3例目
https://www.kankyo-news.co.jp/news/eabf496d-cc40-41b9-b9a7-102537705cf2
・P.76 ガスと電気を最適に制御
このような製品やサービスが出てくると、地域やある業界といった切り口(ほかも含めて)で活用されていくといいのかな?!と思いました。
ただ、記事読んでいても、まだまだ自分の言葉で話すには、時間と経験(アウトプット)が必要と感じた...
ハイブリッド給湯器 エコワン
https://rinnai.jp/ecoone/
2025年11月22日土曜日
入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法 を読んで(20251125更新)
・基本情報
入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法
山崎 康司
出版社 : ダイヤモンド社 (2011/4/8)
発売日 : 2011/4/8
・P.27 OPQ分析で相手のことを考え、仮説をたてて提案、説明する。
説明相手の気持ちや考えを探る
Objective(望ましい状況)
Problem(問題→現状と望ましい状況とのギャップ)
Question(読み手の疑問)
Answer(答え・文書のキーメッセージ)
・P.52 メッセージが一般論にならないようにする
例:東京、ローマなど....
NG 大都市 ←あいまい
OK 首都
・P.62 しりてが接続詞は使わないようにする
「・・・し、~」
「・・・であり、~」
「・・・して、~」
「・・・だが、~」
なつべく簡易な一文(oneセンテンス、oneメッセージ)
・P.84 演繹法(えんえきほう)は前提をチェックする
あるメッセージを検証する方法として、「本当に正しいと言えるのか?」と自問自答する。
2025年11月3日月曜日
エネルギーフォーラム2025年9月号を読んで
・P.10-11 【巻頭インタビュー】電力の需要が増えない可能性があるからといって備えなければそこが上限となり、電力さえあればもっと成長できる分野を停滞させることになる(趣意)
需要と供給はバランス取れていれば、いいだけではなく、供給側のバッファは常に持ち、
必要なときに供給を増やすことで、経済成長を止めないことが大切と受け止めました。
・P.16 【北海道・東北NWが託送料改定 需要減が収支に与える影響大きく】コロナ収束後の需要増を見込んだが、省エネの定着などで伸び悩んだ
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AI による概要
北海道で省エネルギーの取り組みが定着している主な理由は、厳しい寒さという地域特性による暖房需要の高さと、それに伴う光熱費の経済的負担が大きいためです。
具体的な背景は以下の通りです。
・厳しい気候条件と暖房需要
北海道は冬の寒さが厳しく、暖房が生活に不可欠です。このため、本州以南の地域に比べてエネルギー消費全体に占める暖房用の割合が高く、エネルギー使用量そのものも多くなる傾向があります。
・高い電力・光熱費
北海道は土地が広大であるため、送電網の総距離が長くなり、電力供給のコストが高くなりがちです。こうした地域特有の要因が影響し、他の地域よりも電気代や光熱費が高額になることが多く、家計や企業の経営に直結する重要な課題となっています。
・経済的インセンティブと意識の向上
高額な光熱費を削減することは、住民や企業にとって切実な経済的メリットとなります。このため、自然と省エネに対する意識が高まり、取り組みが定着しやすい環境にあります。建物の新築や改修時には、初期費用がかかっても将来的な光熱費削減のために高性能な省エネ住宅・建築物を選ぶ傾向が強いです。
・行政の取り組み
北海道庁や札幌市などは、「ゼロカーボン北海道」の実現を目指し、省エネルギーや再生可能エネルギーの導入に関する具体的な行動計画を策定しています。豊富な太陽光、風力、水力などの再生可能エネルギー資源を活用し、エネルギーの地産地消を進める取り組みも、省エネ意識の定着を後押ししています。
これらの要因が複合的に絡み合い、北海道では省エネルギーへの意識と実践が文化として根付いていると考えられます。
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どこまで行政の取り組みが消費者行動に、影響しているのかは、気になりました。
・P.28 【2050電力大不足の虚実】需給シナリオの問題点と対処法、脱炭素対応でLNG火力新設の動き 鉄鋼業界で電力原単位が増大へ
鉄鋼は日本国内で発電に次ぐ温室効果ガス排出セクターであることから、50年CN(カーボンニュートラル)に向けて対応が必要となる。(趣意)
エネルギーの将来を考えるとき、ある業界に着目して、今後の企画や提案に繋げるといいのかな、と思いました。
2025年10月30日木曜日
リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法 を読んだ感想(1)
リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」
安藤広大(著)、ダイヤモンド社
・目次
はじめに なぜ、「リーダーの言動」が大事なのか?
序章 リーダーの仮面をかぶるための準備ー「鎖覚」の話
第1章 安心して信号を渡らせよー「ルール」の思考法
第2章 部下とは迷わず距離をとれー「位置」の思考法
第3章 大きなマンモスを狩りに行かせるー「利益」の思考法
第4章 褒められて伸びるタイプを生み出すなー「結果」の思考法
第5章 先頭の鳥が群れを引っ張っていくー「成長」の思考法/終章 リーダーの素顔
*****
はじめに なぜ、「リーダーの言動」が大事なのか?
・P.17 リーダーがフォーカスすべき5つのポイント、ルール・位置・
部下を公平に評価するためにも、
序章 リーダーの仮面をかぶるための準備ー「鎖覚」の話
・P.39 学校で空気を読む訓練をさせられていた 国語では登場人物の気持ちを考えたり
この観点で学習していたという認識はなかったですが、
第1章 安心して信号を渡らせよー「ルール」の思考法
・P.87 ルールがないと、みんなお見合いをはじめ疑心暗鬼になり、
ルールというと、確かに窮屈なイメージを持つが、
また、交通ルールに関するくだりは、
・P.91 チームが成長するかどうか。
感情の機微を感じて仕事をしてきたタイプのため、
2025年10月25日土曜日
「仮説起点の営業論」を読んだ感想 - 第5章 実践! 「仮説構築から交渉まで」の営業論
■書籍
仮説起点の営業論 キーエンスに学び、磨いたセールス・スキル (角川新書) 新書
– 2025/9/10 鈴木 眞理 (著)
【目次】
新書版まえがき――AI時代にこそ求められる仮説力
はじめに
第1章 なぜ仮説を立てられると「成果を出せる」のか?
第2章 仮説は「間違えてもいい」「完璧でなくていい」
第3章 この5つの視点から「仮説のアイデア」が生まれる
第4章 仮説を「論理的に考え、伝える」技術
第5章 実践! 「仮説構築から交渉まで」の営業論
おわりに──仮説を成果に繋げていく
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第5章 実践! 「仮説構築から交渉まで」の営業論
・仮説のインプット
決算書
中期経営計画
ミッション、ビジョン、バリュー
提供サービス
採用ページ
求人サイト
被保険者数(ベンチャー等非公開の場合)
業界団体サイト
同業他社サイト
その他メディア(日経、PR TIMES等)
企業SNS
など
これは今後参考にしたいと思いました。
・アカウントプラン作成手順(顧客分析)
1.顧客の置かれている市場動向
2.顧客の財務状況
3.顧客の戦略、取り組んでいるプロジェクト
4.自社とのビジネス履歴
5.ホワイトスペースマップ
6.顧客内のパワーストラクチャー(立ち位置、役割、関係)
7.顧客のパートナー企業
8.プロジェクト案のロードマップ
提案先のことについて、もっと深く理解して提案・企画しようと思いました。
「仮説起点の営業論」を読んだ感想 - 第4章 仮説を「論理的に考え、伝える」技術
■書籍
仮説起点の営業論 キーエンスに学び、磨いたセールス・スキル (角川新書) 新書
– 2025/9/10 鈴木 眞理 (著)
【目次】
新書版まえがき――AI時代にこそ求められる仮説力
はじめに
第1章 なぜ仮説を立てられると「成果を出せる」のか?
第2章 仮説は「間違えてもいい」「完璧でなくていい」
第3章 この5つの視点から「仮説のアイデア」が生まれる
第4章 仮説を「論理的に考え、伝える」技術
第5章 実践! 「仮説構築から交渉まで」の営業論
おわりに──仮説を成果に繋げていく
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第4章 仮説を「論理的に考え、伝える」技術
・P.258 基本は四角形と矢印で表現(ヒアリング中になにの図形がいいか考えている時間が無駄)
たしかに表現方法にとらわれるあまり、時間の浪費をしていたかも知れないと思いました。
一方で、相手もしっくりくる表現(細かいところを気にする顧客もいる)も時には、必要かもと思いました。
・P.265 行動経済学...
ここで紹介されている【極端性回避】などは、
普段自分もアンケートとかでやりがちだなと思いました。
多くの理論が紹介されており、営業パーソンだけでなく、社会人全般が知っていると
いいかなと思いました。
・P.270 「統計は嘘をつかないが、嘘つきは統計を使う。」
統計(Fact)の信憑性を逆手に取ることは、良くないことですね。
これもチラシや広告見るときに意識してます。
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2025年10月18日土曜日
「仮説起点の営業論」を読んだ感想 - 第1章 なぜ仮説を立てられると「成果を出せる」のか?
■書籍
仮説起点の営業論 キーエンスに学び、磨いたセールス・スキル (角川新書) 新書
– 2025/9/10 鈴木 眞理 (著)
【目次】
新書版まえがき――AI時代にこそ求められる仮説力
はじめに
第1章 なぜ仮説を立てられると「成果を出せる」のか?
第2章 仮説は「間違えてもいい」「完璧でなくていい」
第3章 この5つの視点から「仮説のアイデア」が生まれる
第4章 仮説を「論理的に考え、伝える」技術
第5章 実践! 「仮説構築から交渉まで」の営業論
おわりに──仮説を成果に繋げていく
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第1章 なぜ仮説を立てられると「成果を出せる」のか?
・P.49 テクノロジーが5000万人を突破するのにかかった時間
電話は75年、インターネットは4年
たしかに最近、AIの進歩がとても早く、数カ月単位で仕事の仕方に変化があると感じます。
日本の1企業で働く自分がそう感じるのだから、最先端技術の中で働いている人は
想像以上の働き方(もしくは働くという概念そのものが変わる時代が来るかも)なのか、
と考えてしまう。
・P.54 結論を早く出すために重要なのは、ゴールから逆算して考えることです。
①決断結果を考える
②その結果が正しいと判断するための要素を考える
③そのために必要な情報を集める
コンサル業務(まだ修行の身...)で、トップダウン思考を意識して
仕事の進め方を整理することもあるので、うんうんと頷いてしまった。
もちろん、ボトムアップ思考での組み立てを使いわけが大切と思ってます。
・P.56 元ソフトバンク社長室長の三木雄信さんが書いた『孫正義「リスク」を「成功」に変える28のルール』によると、孫正義さんはソフトバンクの社員によくこんなことを言っていたそうです。
「どんなことでも10秒考えればわかる。10秒考えてもわからない問題は、それ以上考えても無駄だ。」
自分が比較的抱え込んでしまい、時間を浪費する傾向性があると感じてから
Google人工知能チームが採用する15分ルール(*)を意識していたのですが、
10秒とはビックリしました。
それだけ判断スピードを早くして意思決定をすぐできるように
訓練しているのかなと想像しました。
(*)問題に直面したとき、まずは15分間自分で解決を試み、進展がなければ人に聞くということです。