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Chromebook躍進しWindows半数割れも、教育向けPC「600万台特需」でシェア激変
玄 忠雄
日経クロステック/日経コンピュータ
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小中学校で使用されるPCのOSがWindows<Chromebookの傾向というもの。
国内ではWindowsはOSとして不動のシェアを誇っていると認識していましたし
教育となれば、なおのこそWindowsが優勢と思ってましたが
Chromebookが人気とは驚きでした。
選ばれた理由としては、記事には次のように掲載されている。
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Chromebookが小中学校の教職員に支持されたポイントは、起動の速さや管理のしやすさ、
米グーグルのクラウドサービスとの親和性などだ。
例えば横浜市はChromebook選定の理由を「起動の速さ」とともに「クラウドとの親和性が高い」としている。
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教育サービスとして Google Classroom VS Microsoft 365 という構図。
中学1年生が13歳であと7年もすれば新社会人となる。
この世代にはオンプレって話してもピンと来ないかもしれない。。。
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