人工知能をもともとやってる。
WEGOとかアパレル。
店舗でカメラ、画像解析。
さくら、ソラコムとも協業。
上りのIoT
→貯めていく側
→センシング
→簡易化キット
下りのIoT
→活用側
→自動化や省力化
→照明の制御
→上りよりはメーカ少ない。
IoTと人工知能
→下りのIoTを使って人工知能は世界へのアウトプットを実施
→人工知能は仮説→検証→
置き方
→①物理的な設置、②電源の確保、③通信の確保
①
見た目の問題(オーナー側への配慮)
→デザインで工夫
→複数の選択肢
→既設のインフラ活用
許可の問題(建物の所有者、セキュリティ部署との連携)
物理的な問題
②
概ね必要な場所にコンセントはない(天井など)
→初期段階から説明し施工
→PoEを利用
→半導体の進化、電池も重点研究
③
実環境では無線は混みまくり
カメラなど高度な転送容量が大きい
Internetに出るための口を業務と共用できるのか
→Wi-Fiは使わない
→ABEJAがISPになって実施
③
エッジ処理による転送データ自体の減少
BAN(人間を通信路)
まとめ
→設置、電力、通信
→総合的に解決
はじめは技術者も現場出て解決。
アパレルは来店しても買わない。
→オペレーション改善につなげる。施策を提供しやすい。
コンビニは単価を上げていく。
DAIKIN
→エアコンの故障予知。故障原因の分析したい。
<株式会社チカク>
代表は元アップルのセールス部長
→淡路島の祖父母に孫の写真を届けたい
佐藤さん(研究)
下りのIoT
携帯ネットワークを使ったIoTのはじめ方
まごチャンネル
あなチャンネル
まごチャンネル
→動画データだが非同期なので低速回線でも大丈夫。
仮説検証(プロトタイプ)
量産試作
アリババだとめちゃ安い
→サービス悪い(当たり外れあり)
→日本代理店
→技適に気をつける
→アンテナも考慮(メーカに問合せ必要)
通信規格の進歩は常にチェック
→5G規格はいつ決まる?
→5Gモジュール販売はいつ?
セルラーIoTの今後
通信世代
→仕様決まった翌年モジュール販売が多い
来年からLTEのM2Mがアツイ
→
LTE専用モジュール費用<3Gモジュール費用
→なので安くなる
通信モジュール産業
→チップセット屋、モジュール屋
→5G頃には聞いたことないメーカ出てくる
ソラコムが提供しているのは、SIMとネットワーク。
製品のライフサイクルは大切な観点
バージョンアップ
<株式会社ウィンクル>
武地さん
Gateboxの紹介
→生活をサポート
→ARとIoTの技術を融合
今のIoT
→自分でコントロール
将来
→自動でコントロール
Google Home
Amazon Echo
→凄いことやってる。
Jibo
理解=上りのIoT(現在、過去の記憶)
ライフパートナー
応援=下りのIoT(エアコンつける)
理解⇆応援
生活習慣の蓄積。
飽きない
→自分が好きなキャラ
ボット
→社内SNS
①ターゲットと利用シーンを絞る
欲しい情報を得て活用するために
②IoTにこだわる必要ない
大切なのはビジョン(夢)
③IoTに対しての独自の解釈を持つべき
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