2017年9月12日火曜日

アジャイル型開発技法(スクラム)について

今後で開発することも考えられるため調査しておく。

ウォーターフォールは割愛し、
スクラム開発では下記のタスク?みたいなものが定義されている。

デイリースクラム(朝会)
→朝会、なるほど。そのままですね。
リリースプランニング(プロダクトバックログ)
→リリース順番を決めていくプロセス
スプリントプランニング(スプリントバックログ)
→機能開発の予実管理し、PDCAをまわすプロセスっと言ったところか。
 間違っていたらすいません。
スプリント(イテレーション開発)
→目標達成に向けてガンバル
スプリントレビュー(デモ)
→全員でのレビューみたいな。
ふりかえり
→KPT法など。以前個人でやってた。

またスクラムの役割として以下の様なものが定義されています。
プロダクトオーナー
スクラムマスター
チーム

特徴的だと感じたのはスクラムマスター、これは自分が昔いたプロジェクトで実施してきた
潤滑油的な役割にとても似ていてる。
目標達成に向けてコミュニケーションも含め開発が円滑にすすめるよう、見える化や
積極的なMT開催など、タスクの線引をせずに進めていく。

まあ、どうなるかわからんけど楽しみではある。
そんな甘くないと思うけど。仕事ですから。。。

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