2016年9月14日水曜日

はじめてのプレゼンテーションデザイン

http://ppt.design4u.jp/

書籍あり
■第1部 コンセプト紹介 プレゼン資料のデザインとは
講師 Webマーケ

読み手の視点で伝わりやすいか
スライドの最後まで読まずに理解できること
基本は縦横比は変更しない、もしくは縮小して使う

昨今、話す前にビジュアルでお客さんは決めてしまう
→例)モノを購入する場合にもネットで基本情報を確認したうえで店頭に訪れる

デジタル・ネイティブの台頭
→目が肥えている

レイアウト【大事】
→文言の関係性をあらわす(近ければ関連が深い)

■第2部 プレゼンデザインの実践 明日から使える!プレゼンデザインTips

ジャンプ率
→見出しと本文のフォントサイズ差異
→大体1.5~2.0倍ぐらいの範囲で調節が妥当

光の三原色
→見た目にキツイ
→自然色にない(危険な色)

Adobe Color
→色の組み合わせ順で掲載

色材の三原色については、おすすめ
→マゼンダ:注釈
→イエロー:背景色、マーカー的な使い方、背景に青の場合には目立つ(色相環による反対色なので)
→シアン :

余白をとる目安 版面率

版面率:低い タブレット
版面率:高い 新聞

図版とテキストは対比で見せる
→両端揃え
→余白もすべて埋めることで他のスライドとのメリハリをつけることができる。

広告の3大目的
知る → 理解する →行動する

シチュエーションによって見せ方異なる

プロジェクタ
24pt以上

https://speakerdeck.com/

http://photoshopvip.net/


2016年9月11日日曜日

BABOK入門

BABOK入門

<概要>
BABOK(Business Analysis Body of Knowledge)は業務分析(ビジネスアナリシス)における知識や実施すべきことを
整理した知識体系です。BABOKは超上流工程(システム化計画、要件定義)の品質を高めるものとして注目されています。
本コースではBABOKの狙いと全体像、ビジネスアナリシスの位置づけ、各知識エリアのポイントについて学習します。

<対象>
超上流工程(システム化計画、要件定義)に携わる方

<目標>
BABOKの必要性と全体像を理解する
BABOKの7つの知識エリアを理解する
BABOKの活用ポイントを理解し、超上流工程の品質を高めるビジネス分析に活かすことができる

<メモ>
IIBAという組織がある。

ビジネスとシステムの橋渡しが求められている。
→何が問題なのかが大切であり、明確にする必要がある
→ステークホルダーが共通認識をもつことが大切
→これがお座なりになってしまい、システム内部の話で盛り上がっている
→システム=ソリューション


ビジネスアナリティクス
→タスクのテクニック
→ビジネスアナリスト

BABOKガイド冊子

ドメイン
→対象領域
ソリューション
→現状に加えた変更の集まり

ビジネス要求<ステークホルダー要求<ソリューション要求<移行要求
→きちんと整合しているか

うまくいかない時にBABOKのノウハウを借りて活用する