2015年7月18日土曜日

【第2回】(2015.7.17)JAWS-UG初心者支部 箇条書きメモ

mediba社 ヒカリエ31階

■アカウントつくってはじめること
(本番環境)セキュリティと請求
セキュリティ
クラウドtrailの有効化
→APIログとれるもの。
例…権限強い人がログインすると通知とばすとかできる。
→通知することで抑止になる
<注意>
→すべてに対応していない。
→設計不十分だと意味をなさない。
→メールとパスワードだけの認証だと弱い

MFA
→認証強化。カード型とかある。
→スマホのワンタイムパスワード

パスワード知っている人とトークン知っている人をわける

IAMユーザとグループ
権限はJSON形式で書くことが可能
→権限を制御できるため、被害を最小限にできる。オペミスの予防
※共有は絶対だめ
パスワードポリシー変更すべき

IAMユーザ 請求アクセス制御
→IAMユーザに参照権限を簡単につけれる

支払通貨の変更
→円にできる。今までは手数料がかかっていた。
→簡単にできる。

請求の通知設定
→メールで受けとることが可能

タグつけてもきちんと機能しないものがある。

予算
→月の予算設定。
→細かいメッシュで管理できる
→(コスト高の)原因が分かりやすい

Trusted adviser
→そもそも何をチェックすればよいか不明なときに。
→リソース状態は分からない

■脱初心者
色んな初心者
どこまでできればOK!?

スコアから分かるのがTOEIC
認定資格あり

デベロッパ&SysOpsがおすすめ
ラウンジ利用可、名刺にロゴつける

運転免許&パスポートが最強

活用資料集
Black ~
サンプル問題

オンラインで模擬あり。自宅でも可。
セルフベースラポ
→にへいさん資料

ナレッジセンター
→FAQ。英語

CDP

→クラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版
→パターン別構築・運用

インフラ苦手
→3分間ネットワーク基礎講座
→インフラデザインパターン
→webエンジニアが知って

とにかく触る
→分からないものはすぐ調べる

合格を目標としない。
→仕事に活かすため。資格はツール。
実力を確認するツール。

■失敗例 mediba(auスマートパスとか)
オンプレと同じ構成はアンチパターン
オートスケーリング自体には課金ないので、入れるべき。

サービス、機能毎にマイクロサービス

可能ならマネージドサービス。

AWSではインスタンスは落ちて当たり前。(クラウド)
マルチAZは当然。

インスタンス情報が立て直す度にかわる。
iPはEla~をつかう

オンプレ脳から脱却!

やってみなきゃわからないが容易。
コミュニティが活発

****  ここからスピーカの話しに夢中でメモなし。。。

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